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海辺のカフカ (新潮文庫)
途中、目を覆いたくなるシーンもあったけど、最後まで吸い込まれるように読みふけった。
そして、自分もこの小説の世界観の中に入り込んでしまいそうになった。
一種の現実逃避のような。
この小説にでてくる人物たちは、みんな役目を持っていて、
お互いを磁石のように引き寄せあい、
運命のレールをたどるがごとく重なりあっていく。
時には自分の意志によらないこともありながら。

僕は自分にとって必要なものとは必ずめぐり合う、そう思っている。
だから僕にはそれがわかる。
ただ、最後にカフカ少年が○○したのは、
あれは運命だったのか、それとも逆らったのか、少し考えさせられる。
でもやはり、それが必要なことだったと思う。
そのために彼女は苦労したのだから。

この世界で、強く生きていきたい。
そう思った。
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